全自動餃子製造機 TX-16 生餃子対応タイプ
安全衛生レベルを向上させて、
生餃子製造の高付加価値化に貢献
- 10,000個/時間
- HACCP対応
- 200V仕様
餃子製造機TX-16
衛生管理が容易で安全性の高い、透明アクリル製カバー
ベルトレスカッターで異物混入を防止
スムーズな生産を支援する自動粉振り機を、オプションでご用意しています
商品情報
商品概要
餃子製造の品質と効率を追求する東亜工業が、掃除のし易さや素材の選択から安全衛生レベルの向上に取り組みました。TX-16生餃子対応タイプは、お客様の付加価値向上に貢献する次世代型の餃子製造機です。
仕様諸元
能力 |
10,000個/時 |
成型パレット数 |
16個 |
取り出しコンベアー |
2列排出コンベアー |
麺ローラー幅 |
230mm |
エアー供給方式 |
現地設置品を使用(本機には未装着) |
機械本体寸法 |
1280mm×1700mm×1750mm(オプション無し) |
電気動力 |
3相200V 0.40kW |
スクリュー駆動 |
3相200V 0.09kW |
麺機駆動 |
3相200V 0.75kW |
機械総重量 |
1000kg |
動画紹介
オプション製品
交換ユニット
ユニット交換により、
いろいろな餃子を手軽に生産。
ベルトレスカッターユニット・充てん装置・パレットで構成されるユニットを交換することで、異なる大きさの餃子を生産可能。15gから30gまで幅広いサイズに対応しています。取替作業は慣れれば5分程度でご対応いただけるため、生産効率の向上や衛生管理に大きく貢献します。
サブ麵機
手軽に麺厚を微調整できる、
大型ハンドル式のサブ麺機。
生地を薄く延ばす工程では、生地が厚いまま麺機に通すと、麺質が悪くなり食感や味に違いが出てしまいます。また麺機自体にも負担がかかるため、特に大量生産を行なう場合は長期的な耐久性やランニングコストに不安を生じかねません。 「サブ麺機」は、圧延工程を2段階で行なうというシンプルな発想で、機械的な負担を減らしつつ薄くて美味しい皮を実現します。
自動整列機
大量生産と省力化を両立。
後工程の手間を省く自動整列機。
製造ラインの省力化をさらに進める、「自動整列機」。全自動餃子製造機に連結することにより、製品をトレーやバットに詰める工程を自動化します。さらに容器供給装置を設置すれば、トレーやバットの供給も自動的に行なうことが可能です。
次の成功事例は、あなたです。
東亜工業の餃子製造機のお客様の声をご紹介します。
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